忍者ブログ
京都学園大学人文学部歴史文化学科民俗学コース
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
『聖城怪談録』第5話 右のお堂で何者かに頭を何度も殴られる
36447d3a.jpg
右庄は今は三木町と書かれているので、一見してもわからない。

11日ガレリヤかめおかで八幡山の曳山囃子が披露されます。
京都新聞の記事はこちら
newspaper.jpg

『聖城怪談録』第9話 畑の堂のあたりで火の玉が出る。火は竹藪の方へ飛んでいき、竹に当ってカラカラと鳴った。
9ad669d3.jpg
畑の清水は探し出したが、竹藪を撮っていなかったのに気づいて二度目訪れた。

『聖城怪談録』第28話 夜中細坪のうす池の火葬場に座っている女をがいた。声をかけ、返事がなければ化物と思い殺すところだった。
beb9637f.jpg
聞き取りをして、小字図まで見せてくれて場所がわかる。

『聖城怪談録』第68話。片谷(へぎたに)で仏が現われたと村中で喜び踊り狂った。何者かに惑わされて集団で狂わされていたようだ。
7dcbdd3b.jpg
ダムの上にかかるものすごい高さの橋。下を覗くのが怖い。

『聖城怪談録』第38話 菩提と那谷の境の坂で、小さな男が組みついて来たので、投げ飛ばすと、肛門を抜かれた。
945d0a5b.jpg
まさに境だが、ここを越前坂というのは住民も知らなかった。

『聖城怪談録』第96話 七曲りの所にさしかかると、松の木から冬瓜に目鼻のついたのがぶら下がって。
b502319e.jpg
戦国時代軍勢の数を数えやすいようにわざと道をジグザグにしたのが七曲り。

『聖城怪談録』第34話 鹿島で遊んでいると大きな木のようなものが動いた。後で話を聞くとうわばみがここらに住んでいるという。
70803d36.jpg
陽も大分傾きかけて来た。

『聖城怪談録』第87話 桂清水の辺りで二人の十五六歳の二人の子どもに会う。刀を差して歩き、ずいぶん昔のことを話していて、追い抜こうとしても追い抜けない。
a607ae1e.jpg
ここらでは清水をしょうずと読む。

『聖城怪談録』第29話 夜中、お薮の辺りを通ると二匹の狼がいる。その後も丑の刻参りに会うなど恐ろしい目にあった。
39ee4cae.jpg
山代温泉の入口辺にいまだにお薮は残っている。

『聖城怪談録』第66話 鮎をテンカラで取っていると、川上の方から何か出てきて、水を巻き上げ、どんどん大きくなり、吸坂山の方へ飛んで行った。
2fdab33a.jpg
いわゆる竜巻の話。新之丞淵はそれらしく残っている。

『聖城怪談録』第46話 藤棚淵で夜釣りをしていたら、礫を受け、船が通ったと思ったら船はなく、さらに馬が二三頭駆け抜けるような音がする。
df8b601a.jpg
だんだん日暮れが早くなって来ている。暑いけれど秋は近いのだ。川は改修されて淵も姿を消した。

『聖城怪談録』第69話 橋立村泉之間には巨大な亀が住んでいる。
c3211d66.jpg絶景だがこんな崖道を下りなくてはならない。

『聖城怪談録』第55話。山代村と上川崎の間にある八つ塚は、古狐が住み人をだますと恐れられていた。
あらや何某は夜、六尺もあるきせるのタバコに火をつけてくれと八つ塚辺りでいわれ恐ろしい思いをしたという。
00ca2aac.JPG
八つ塚での調査隊と、後ろの山は富士写ケ岳。

『聖城怪談録』第23話 吸坂村の磔(はりつけ)場を通ると地蔵堂が鳴動して、屋根が崩れそうになった。
大聖寺調査の一コマです。
82b093f5.jpg

23~27日、加賀市大聖寺調査です。『聖城怪談録』に残された妖怪出現場所を訪ねます。
今回は郡部を廻ります。
25c30f29.jpeg
日時 2010年9月1日~2日
場所 奈良県吉野町吉野山
費用 3000円 +交通費
持物 カメラ・フィールドノート・雨具・歩きやすい靴・日焼け止め・宿泊用具
予定
9月1日13時              吉野町吉野山金峯山寺蔵王堂前集合 それまでに拝観しておくこと
     14時30分~18時      研修室にて山伏、研究者から聞き取り
     夕食後翌日発表の準備
9月2日 9時30分~11時      研修室にて、聞書きの成果発表会
      11時~16時     バスにて金峰神社に移動。2時間余かけて徒歩にて水分神社を経由して下山
      16時頃解散予定

宿舎 花夢花夢(かむかむ) 639-3315奈良県吉野町吉野山1278
    電話 07463-2-3071  Fax 07463-2-1103

事前に吉村先生の「義経と聖域『吉野』」を読んでおくこと。
申込、7月21日
4月には国立文楽劇場で吉野山を舞台にした『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』を上演してました。吉野山では妹山、背山が見られます。

中国の奥地の少数民族は、まだ儀式の中で神話を語っています。
こちらから、第19回大会のお知らせに入ると、手塚先生の発表概要が読めます。
35650892.jpg
プレ・ゼミ第5回フィールドワーク
日時:7月3日(土)13:00~17:00
集合:京阪天満橋駅改札口
コース:八軒屋~東横堀~本町の曲り~御祓い筋~安堂寺橋~安綿橋~住友の浜~高津神社~生国魂神社~大坂天満宮(現地解散)

用意するもの:1万分の1の地形図「大阪城」「天王寺」
         プレゼミで作成した地図 フィールドノート カメラ
参加希望者は申込用紙を6月30日までに、朋文館2F歴史民俗学共同研究室掲示板前のBOXに入れておくこと。また、7月21日の全体プレ・ゼミにおける発表とレポート提出があることも念頭に置いて参加すること。
e4f6c34e.jpg
6月12日土曜日、3回生1名、2回生6名、1回生3名、卒業生1名、教員1名で安楽寺、九相図絵解を拝観。法然院では谷崎潤一郎、法然上人の墓を掃苔。泉屋博古館で近代絵画と中国青銅器を鑑賞。琵琶湖疏水記念館、南禅寺等をフィールドワークした。
d283032b.JPG


忍者ブログ [PR]
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カウンター
最新記事
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
歴民ブログ
性別:
非公開
自己紹介:
京都学園大学
人間文化学部
歴史民俗学専攻の活動の模様をお伝えします。
受験生、在学生のご家族の方、関係者の皆様にも楽しんでいただければ幸いです。