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京都学園大学人文学部歴史文化学科民俗学コース
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選んだ理由は実際、カンを作る体験をさせていただいたからです。私は先端部分を尖らせる事をしたのですが、思ったより難しく、最終的には先輩にやってもらいました。まず火から取り出した棒の先端を四角くした後、尖らせていくのですが、まず、火から取り出すのが難しく、縦になかなか掴めなかったです。四角くするのは意外と上手くやれたような気がするのですが、角度を変えながら打っていくのは難しく、尖らせることに関してはまったく尖らず、マイナスドライバーのようになってしまいました。最後の曲げるのは時間がなく先輩にやってもらいましたが、角度をつけながら叩く作業が難しそうでした。これを踏まえた上で、鍛冶屋倶楽部の紹介であった、刃物がどれほど大変だったのかとちょっと考えさせられました。「刃物が長くなったー」って言ってたのを笑いましたが、体験すると笑えないなー、すごいなーと思いました。機会があったらまたやってみたいです。
 片井さんをTV番組で知っていたので、まさかTVで見たご本人に会えるとは思っていませんでした。
 片井さんの鍛冶屋の写真です。はじめ燃料は炭だと思っていたけどコークスだと聞いてびっくりした。炭よりコークスの方が長持ちするという説明を受けてナルホドと思いました。
 実際にやってみると難しさを体で感じることができて、より深くわかると思う。身を以て技術を受け継いでいく大変さや難しさがわかります。時代に合わせてどういうモノを作っていくかも変化させて行かなければいけないので、今後どう発展させるかが重要になってくるのではないか。職人さんは、初心者にとって難しい事を、簡単にやってしまうので、自分でもできるのではないかと思ってしまうが、やってみると難しい。今後はこういったことを調べて行く時は、一度体験して見ることが重要だとわかった。
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歴史民俗学専攻の活動の模様をお伝えします。
受験生、在学生のご家族の方、関係者の皆様にも楽しんでいただければ幸いです。