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京都学園大学人文学部歴史文化学科民俗学コース
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昨日、特別招聘客員教授小松和彦先生の講義が行なわれ、約60名の学生が参加しました。
先生はご自分の経歴からはじめられ、新入生たちのためにわかりやすく、人類学的思考、歴史学的思考、民俗学的思考の特徴をそれぞれ挙げ、歴史学と民俗学(人類学)は相互補完的関係にあることを指摘されました。具体的事例として小松先生の自著『神隠しと日本人』、歴史学者安丸良夫『日本の近代化と民衆思想』に共通して現れてくる「異人に血や膏を搾り取られる」という恐れを扱った論文、橘弘文氏の「膏取り一揆と託宣」を示し、歴史民俗学的な思考方法の一例とされました。レジュメ6枚の充実した講義でした。
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講義が終わってから、歴民の一期生30余名および専任教員5名が小松先生を囲んで、昼食会を開き、短い時間ながら楽しい時を過ごしました。
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京都学園大学
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歴史民俗学専攻の活動の模様をお伝えします。
受験生、在学生のご家族の方、関係者の皆様にも楽しんでいただければ幸いです。