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京都学園大学人文学部歴史文化学科民俗学コース
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6月18日14名程で、大阪日本橋、国立文楽劇場で行われた文楽若手会公演に行きました。
桐竹紋臣さんの案内で楽屋や舞台見学までできました。
     
アルバムはこちら
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2016年5月25日、保津川を清掃したり、船曳体験をしたり、保津川開削の角倉了以ゆかりの大悲閣千光寺を訪れたりして学びました。

 アルバムはこちら
動画はLIVE保津川で見られます。保津川下り船頭さんのブログはこちら
4月20日 滝澤、中田、谷津
     27日 光永、老後、守山
5月11日 樺澤、趙、滋野
      18日 村瀬、小柳、川崎
6月1日     勝谷、山崎、西澤
  8日 平岡、柳、滝澤
     15日 中田、谷津、光永
   22日 老後、守山、樺澤
   29日 滋野、趙、村瀬
7月6日   小柳、川崎、勝谷
      13日 山崎、西澤、平岡、柳
  20日
  27日    中間発表
 『京の筏 コモンズとしての保津川』ナカニシヤ出版
手塚先生編、鍛冶屋倶楽部も書いてます。
京都新聞の紹介記事 
アマゾン


 蛭子山の隣に愛宕山
 愛宕山とは何?ろうそくが中に入っていて、正面むかって左側面は三日月形、右側面が円(太陽?)。蛭子山の前が愛宕山?

愛宕灯籠

旅籠町
 フィールドワークの際に通った。この道が旧山陰道だったために、昔は宿がたくさん並んでいたのかと考えた。

 古世地蔵堂のお堂の前にある長方形の石である。四面のそれぞれに地名が示されている。正面から見ると、図のように書いてあるように見える。能勢妙見(のせみょうけん)は亀岡の近くの山であり、おそらく、山中の寺である。
 江戸時代の道標が境内に残されている。右に向かっても穴太寺にはたどりつけない。学芸員さんに聞いたところ、保護のために残してあり、亀岡の城下町には未だ多く残っているそうだ。確かにこの道が多くの人に使われていたのだという痕跡を感じることができた。
(この石碑は、寺の人が作ったのか、それとも地域の人か、あるいは藩が設置を命じたのか、より良い町にするとりくみを行ったのは誰なのだろうか)
古世(こせ)地蔵堂
 平安時代の武将源頼政の守本尊を祀る。平家物語によると、頼政は、禁裏(内裏)に夜な夜な現れる鵺と呼ばれる化け物の退治を帝に命じられる。頼政は警護に向かう際に、代々家に伝わるこの地蔵に、願掛けをしたことで鵺を退治することができ、褒美として師子王という刀と領地をもらい、その領地は矢代荘と呼ばれるようになった。この話により、古世地蔵は、通常右手に錫を持っているところを、頼政の功績から矢を持った姿になったとされるが、今回は見ることができなかった。
 興味を持った場所は古世地蔵堂です。もともと鵺に悩まされていた帝がおり、武将が鵺を倒したという話しは知っていたのですが、その武将が源頼政であり、功績で師子王を賜ったことは今日初めて知りました。また、その話だけで終わっているのではなく、関連する場所が実際にあることも、初めて知りました。
 ただ、私が地蔵に詳しくないというのと、持たせている意味が違うと思うのですが、地蔵に矢を持たせるというのは、武器を持たせることになるのでは、それはいいのか、というのを少し思ってしまいます。地蔵に対しては、何となく、守ってくれるものというイメージがあるので、何かしらを倒す矢を持たせるということに興味がでました。
 別の写真ですが、稲荷山の説明の近くに旅籠町とあったので、昔、宿が多いあたりだったのだろうかと、気になりました。

大本教の神紋。
 話していただいた中には入ってはいないものだが、私はこの神紋が気になった。ぱっと見は九曜紋なのだが、よく見ると九曜ではなく十曜になっていた。千葉氏一族や伊東家の用いた満月に九曜と同様の紋を用いたのだろうか。しかし神道ならば九曜を用いそうだと自分は思う。それに十曜自体あまり見ることがない。そのため、なぜ九曜ではなく十曜を神紋として用いたのかが気になった。
選んだ写真はこの写真です。この写真の撮影場所は、亀山城本丸跡の3つの禁足地の内のまん中の禁足地手前です。なぜこの写真を選んだかというと、この頭のとれた仏像が視覚的にインパクトが有り、見てまわった中で一番わかりやすい、戦前の弾圧の象徴に思えたからです。疑問点としては、なぜ頭のみ破壊されているのか、なぜ体は無傷なのかが気になります。
  今回選んだ一枚は亀山城跡地にあった頭の欠けたご本尊です。この本尊の頭が欠けている原因としては、1936年に起こった大本弾圧事件の際に頭の部分が破壊されたのだと思われます。
 石垣の3段目より上は再修復されたものなので、この本尊も修復されて置いてあるのでしょう。
亀山城本丸の石垣(廃 城令、弾圧により破壊された石垣であり)。明智光秀が丹波平定のために築いた城で、光秀が亡くなった後、城主が転々とした後に藤堂高虎により五層の城となった。今の石垣の3分の1が明智光秀の時代につまれた石で、光秀を愛する人々によって石垣が再度つまれました。
 天守閣の石垣(亀山城の跡地)
話しでは一回壊された石垣で、組み直したと聞きました。石は大きさや形がさまざまあります。復元するときにどうやって組み立てたのか、何をもとに復元したのか。
  石垣に興味を持ちました。石垣から攻めようとする人への対策などいろいろ創意工夫されていて感心しました。石垣にも違う積み方などがあると知りました。今回は亀山城の石垣を見ただけなので、違うお城の石垣も見て、調べてみたいと思いました。
  復元された亀山城の石垣の写真を選びました。理由は、石垣再建の話を聞いて、素直にすごいと思ったからです。ただでさえ、大変な作業なのに、機械はなく、人力で行っていたのだと聞いて、この時代じゃ考えられないと思いました。だからとても大変な作業だと分っていても、荒れた亀山城石垣を復元しようとがんばった人達を尊敬します。
  なぜ、この写真が気になったのかという理由は、大本教が所有している亀山城址の石垣が、戦前の政府による弾圧で、一度は破壊されたものの、敗戦後物資が不足する中で、破壊される前の状態へと修復されたということが、とても凄いと思ったからです。
実践プロジェクトAとして城下町フィールドワークがよみがえりました。以下学生諸君のレポートです。
 
 エスペラント語の世界共通で、どこの国の人でもネイティブとかはなく、初心者でも上級者でも関係なく話せるところに惹かれました。1つの神、1つの世界、1つの言葉、これには宗教と宗教が共存し、人と人が差別することない平和な世界の実現に対する思いがこめられているという。

大本にあった石碑のエスペラント語が一番印象に残りました。説明を聞いた時に「ネイティブの人がいなく、皆が平等に話せる人工言語、初心者でも上級者の人と対等に話ができる」ということを聞いた時に、とてもいい言語だと思いました。基本的に大本にあった展示品や石垣など、興味を惹かれる物ばかりでとてもよかった。中でもこのエスペラント語にはとても惹かれました。
卒業式のみんなの笑顔!

アルバムはこちら。合言葉を入れてね。

修士論文試問
日時:2016年2月5日(金)10:30~12:00
場所:朋文館1F 会議室
                                    
10:30  松尾(S・H・T)
11:00  井口(S・K・T)
11:30  栗村(S・H・K)
卒業論文試問
日時:2016年2月5日(金)13:00~17:00
場所:第一教室(H33)・第二教室(H34)

                             H33        H34
13:00           井上(K・S)          堀田(T・H)
13:20   松岡(K・S)   竹添(T・H)
13:40   門脇(K・S)   矢野(T・H)
14:00   長谷川(K・H)  小幡(T・S)
14:20   奥田(H・K)   森谷(T・S)
14:40   竹内(H・K)   小畑(S・T)
15:00                            朱(T・S)
              
15:20         休憩
15:40   西見(H・S)   伊東(T・K)
16:00   喜屋武(S・H)  図師(K・T)
16:20   米山(S・T)   広田(K・H)
16:40   田中(S・K)   平原(T・H)

 
              
  
      
1月20日 朋文館H22教室 午後H32教室に変更の予定

11時10分 北川 制服の普及過程
11時30分 阿部 郷愁の現象学的研究
11時50分 竿田 釜ヶ崎の役割とその変容
12時10分 奥田 秀吉像の変遷

15時00分 富士原 『稲生物怪録』について
15時20分 野村 部落の負のイメージ
15時40分 石井 日出づる国の服はぬ星神
16時00分 柴田 酒について
16時20分 後藤 神話・昔話の心の中の景観研究
16時40分 岡本 死と性
17時00分 齋藤 風刺について
17時20分 岩田 日本における世界樹伝承の文化地理学的研究
17時40分 瀬底 沖縄の宗教について

1月27日 朋文館H22教室 午後H32教室に変更の予定

11時10分 中山 ネット怪異に見る都市民の民俗的世界観
11時30分 平山 武道家とスポーツ選手の違い
11時50分 宮崎 神社の統廃合の人文地理学的研究
12時10分 池田 様々な時代から恋愛文学を見る

15時00分 岸本 葛葉狐について
15時20分 仲西 城について
15時40分 磯田 河童伝承の地域性
16時00分 宮本 江戸時代の不義密通
16時20分 段田 現代に残る市の空間認識
16時40分 西本 妖怪と場所の文化地理学的研究
17時00分 田邊 ヒップホップ文化の浸透と理解
17時20分 黒川 長者伝説と神社仏閣
12月2日 朋文館H22教室

11時10分  栗村 金沢城下町の空間認識 『咄随筆』『続咄随筆』を通して
11時40分  井口 近代京都における観光地の歴史地理学的研究
12時10分  松尾 創作された聖地と物語りの共有
12時40分~13時30分 昼休憩
13時20分  門脇 文献と絵画にみえる蝦夷観とその変遷
13時50分  疋田 近代日本における軍歌〈抜刀隊〉の役割と各種メディアの動きについて
14時20分  長谷川 近世京都の魚食文化
14時50分  伊東 荒牧藤助と七面山妙厳寺の成立について
15時20分  廣田 幕末井伊家と公家の関係について
15時50分  竹添 広島県尾道市因島の葬送儀礼と他地域の葬儀との比較
16時20分  堀田 花嫁のれんと親族関係について
16時50分  平原 心霊映像における表現の変遷
17時20分  喜屋武 滋賀県の巨人神話と地形
17時50分  杉浦 伝承に語られた諸要素の関係
18時20分  塚本 グリム童話考

12月9日 朋文館H22教室

11時10分  井上 斎宮の役割と内面に関する考察
11時40分  森谷 昔話における雪女
12時10分  圖司 日本における三国志人物像の受容と変遷
12時40分~13時20分 昼休憩
13時20分  松岡 外国におけるニンジャ
13時50分  小畑 丹波の開拓伝承についての歴史地理学的研究
14時20分  竹内 愛知県三河地方における弓術の伝承とその発展
14時50分  米山 神話と祭礼の文化地理学的研究
15時20分  朱ジヘン 生活文化としての南部鉄器
15時50分  田中丸
16時20分  小幡 八犬伝の構造分析
16時50分  田中 京都府舞鶴市の蛇切岩伝説の歴史地理学的研究
17時20分  奥田 日中戦争から太平洋戦争下における民衆の戦争に対する認識の変遷
17時50分  西見 絵画による妖怪研究―江馬務と吉川観方を中心に
18時20分  矢野 鮫の伝承

一部は仮題です。発表者は準備を整えた上で、余裕を持って会場への到着をお願いします。
2015年度人間文化学部特別招聘客員教授 小松和彦先生 第2回講演会+特別ゼミナールのお知らせ

 上記講演会と特別ゼミを下記の通り開催致します。人文学部歴史文化学科1回生もふるってご参加ください。また講演会の後、小松和彦先生に直接指導を受けることのできる、特別ゼミをあわせて開催致します。この特別ゼミで発表を希望する1回生を1名、募集致します。希望者は12月18日までに、太秦キャンパス人文学部共同研究室の歴史民俗学専攻2回生、あるいは教員(鍛冶・手塚・堀田・佐々木)に申し出てください。

開催日時 2016年1月9日(土)13時~17時
開催場所 京都学園大学亀岡キャンパス 朋文館H22教室
第一部 講演会 13時半~14時半
    小松和彦特別招聘客員教授による歴史と民俗に関する講演
第二部 特別ゼミナール 15時~17時
15時   1回生
15時15分 2回生
15時30分 3回生
15時45分~16時 休憩
16時   4回生
16時30分 修士

2015年12月6日13時30分~17時
関西学院大学梅田キャンパス1003教室

映画上映「We Don't Need a Grave」金セッピョル監督
発表1
日本の自然葬に見られる遺骨=霊魂認識の矛盾
金セッピョル(国立民族学博物館)
発表2
韓国における葬送儀礼の変遷とその意味
宋 鉉同(韓国 建陽大学校)
通訳 浮葉正親(名古屋大学)

コメンテーター 土居 浩(ものつくり大学)
司会      山 泰幸(関西学院大学)

2015/08/07 に公開
2015/09/09 に公開

京都学園大学・歴史民俗研究会 

webラジオ「怪民談義」が遂に映像に登場。



堀田教授、佐々木教授、そして香川雅信妖怪博士、飯倉義之先生、松波幸雄先生と豪華執筆陣で妖怪ウォッチ特集が出ました!!
7月22日、29日表記の発表会を行います。午前中はH22教室、午後はH24教室になります。
3回生は2限目については出席を取ります。1,2回生もぜひ見に来て下さい。

7月22日(水)
11時10分 小畑 亀岡の開拓神話についての歴史地理学的研究
11時40分 森谷 昔話における雪女について
12時10分 長谷川 江戸時代の京都の魚食文化
13時20分 伊東 日蓮宗における七面山信仰伝番の考察
13時50分 松岡 外国の忍者ミュータントタートルからみる忍者像
14時20分 竹内 東三河における弓と人の関わり
14時50分 廣田 幕末井伊家と公家の関係について
15時20分 竹添 葬式
15時50分 米山 神話と祭礼の文化地理学的研究
16時20分 堀田 花嫁のれんと親族関係について
16時50分 奥田 市民の太平洋戦争下における認識の変遷
17時20分 杉浦 蛇伝説の仏教的変容
17時50分 西見 幽霊と妖怪の絵の分類

7月29日(水)
11時10分 栗村 金沢城下の空間認識 『咄随筆』『続咄随筆』を事例に
11時40分 井口 近代都市における観光地の歴史地理学的研究
12時10分 松尾 京都における舞台探訪の推移(仮)
13時20分 井上 伊勢斎宮の存在意義について
13時50分 疋田 国民国家形成期の軍歌とメディアの役割について
14時20分 圖師 三国志
14時50分 平原 心霊映像における表現の変遷
15時20分 門脇 絵画にみるアイヌ像
15時50分 田中丸
16時20分 小幡
16時50分 朱 南部鉄器の生活文化史について
17時20分 田中 舞鶴市の蛇切岩伝説の歴史地理学的研究
17時50分 喜屋武 巨人伝説から見る日本の姿
18時20分 矢野 鮫の信仰(仮)
6月21日文楽若手会に15名で出かけました。楽屋見学もさせてもらいました。
人形の操り方もやらせてもらい、後でその人形が舞台で活躍するのを見て感動です。
桐竹紋臣さん、お世話になりありがとうございました。

専門演習IA発表順です。不備があるので、途中で追加があるかも知れません。
4月8日  黒川 仲西 瀬底 岡本
4月15日 西本 宮本 段田
4月22日 中山 石井 斎藤
5月13日 岩田 北川 平山 冨士原
5月20日 磯田 奥田 田辺 岸本
5月27日 後藤 池田 竿田 阿部
6月3日  宮崎 野村 柴田 岡本
6月10日 黒川 仲西 平山 岸本
6月17日 西本 宮本 田辺 冨士原
6月24日 石井 斎藤 竿田 瀬底
7月1日  岩田 北川 野村 舟木
7月8日  宮崎 磯田 奥田 柴田
7月15日 中山 後藤 池田 阿部 段田

春学期に必ず2回発表して下さい。他の人の発表とコメントをしっかり聞いて下さい。
タイムキーパー、パソコン設営など進んで運営に協力して下さい。


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京都学園大学
人間文化学部
歴史民俗学専攻の活動の模様をお伝えします。
受験生、在学生のご家族の方、関係者の皆様にも楽しんでいただければ幸いです。